どこの高校へ行ったの?
不登校・中卒・高校中退のままだと、いろいろと後悔することがあります。もしあなたが高卒の資格を持たないなら、「学校の話などしたくない」と思っていませんか。しかし、回りから学校のことなどをいろいろと聞かれることが多くあります。
希望の仕事をするにも、就職をするにも、今日では高校の資格ば絶対に必要です。
『こんなとき何とこたえますか?』───
あなたは、学校に行かなくなってから現在まで、このような問いかけを何回ぐらい受けましたか? 学歴については? これからもなにげない会話の中で、何回となくあなたに問いかけられるでしょう。
『どこの学校出たの』───
あなたの学歴を知らない人は、あなたの気持に気がつかず、気軽に学校のことを問いかけます。現在では、ほとんどの人が高校を卒業しているので、当然あなたのことも高卒と思っているのです。
この時、あなたは不登校・中卒・高校中退とはっきり言えますか。そんなことで引け目を感ずるとしたらつまらないことです。それは文部科学省が毎年2回行う「高卒資格認定」に合格すればよいのです。
この試験は決して難しいものではありません。問題は高校の教科書の範囲以内から出題されます。合格すれば全てに高校卒業と同等と扱いとなります。その合格学習は通信教育でできます。
学力・教養・資格は一生を左右します
就職や転職をする時には、学歴を履歴書に正確に書かなければ、働くことができません。うそ・いつわりを書けません。ですから学歴は一生あなたについてまわります。
学力・教養の違いで、理想の相手と結婚できなかったという例もあります。世間では学歴の高い人間を信用しがちです。学校に行かなかったことは、自分だけでなく子供にも関係してきます。幼椎園に入るために両親の面接まであり、両親の最終学歴まで書かされます。これは子供が小学校へ入学する時も、中学へ入学する時も、両親の学歴を書かなければなりません。
また、有利に社会で生きて行くには、資格を取ることが一番です。それには高校ていどの学力が絶対に必要です。資格は各職種とも多くありますが、そのほとんどの資格試験が高校科目の基本・基礎を土台として問題が作成されています。
希望で大学へも進学・
各種資格も取得できます
東京教育学院の「高卒ゼミ」通信教育の受講生には、高卒の資格を取るため、高卒認定合格を目指す人、合格して大学・専門学校入学等を希望する人たちが大勢います。子供のため、良い結婚のために学習して高卒資格を取得しようとする人、各種資格試験を受けて一生の生活を安定させたいと頑張る人たちも大勢います。 目的は、それぞれ違っても、みんな明るく、学院での学習を一生懸命学んでいます。 もう 『どこの高校行ったの 』 と聞かれても自信を持って生きて行くことができるのです。
学力・教養・資格 は強い味方です!
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