『高校講座』の学習は、
高卒認定合格も考慮して、
カリキュラムが作成されています。

　文部科学省の[高卒認定]は、東京教育学院『高校講座』を学習すれば必ず合格することができます。
　『高校講座』は、「高卒認定」の受験科目をも考慮して指導科目が組み立てられ、カリキュラムも作成されています。ですから『高校講座』の指導にそって学習して終了すれば、そのまま[高卒認定]を受験して合格し高卒資格が取得できることになります。
　指導は、長い高卒認定の受験指導経験のあるベテランの先生が、受験生の学力に応じた一対一のキメ細かい合格指導を『高校講座』の教材をもとに行われます。

文部科学省の高卒認定は、
東京教育学院「高校講座」を学習すれば
必ず合格することができます！

　[高卒認定]は年2回、8月と11月に行われます。この高認は合格科目の積み重ね方式で、8科目を一度に合格しなくてもよく、何科目かずつ受験を重ねながら科目合格を増やしていけます。
　また、[高卒認定]は、入学試験のような定員のある試験ではなく高校修了程度の学力があるかどうかを認定するものです。問題はすべて教科書の範囲内から出るのでしっかり学習すれば合格できます。
　問題の多くは高校の基本・基礎です。合格点は毎回の問題の難易度によっても異なりますが、40～50点取れればまず合格です。問題が難しく平均点が低い場合は30点台でも合格となることがあります。
　問題形式は、数学以外はすべて選択式で、回答方法はマークシート方式です。正答を選んで〇の中の数字を塗りつぶして回答します。

『高校講座』の受講生には、
高卒資格取得の
高卒認定合格指導が
きめ細かく行われます！

　高卒資格取得の[高卒認定]受験には、合格のための親身な指導が行われます。高校中退者は在学中の取得単位を生かすことができます。その取得単位と受験科目との関係などについても担当の先生から詳しい説明を受けることができます。

『高校講座』→高卒認定合格
大学・短大・専門学校への
新しい道を進む人が増加中！

　この世の中は,自分の力で運命を切り開いて行くしか方法はありません。自分のおかれている立場や境遇を,冷静に自覚し最善の努力をすれば必ず目標は達成されます。 近年，大学・短大に進学する人が増加し,志望者はついに70万人となってこの傾向は今後も更に続くでしょう。また, 専門学校に進学して技術を身につけ, 有利な就職をこころざす人々も大勢います。このような高学歴社会において，高校の学力を持たないままで一生を支えてゆくことは絶対に不利です。 もし,自分で仕事（職業）を始めようと思ったり, 特殊な技術を身に付けたいと考えたり,また芸術・芸能方面に向かうにしても, 高校ていどの学力・教養・資格はどうしても必要です。
『高校講座』を学習して［高卒認定］で高卒資格を取り,将来に希望をもって新しい道を進むことを特におすすめします。